2007-03-01から1ヶ月間の記事一覧

キャピキャピ(死)

どうでもいいけど。 昨日、コンビニでヤンジャン立ち読みしてたら、女子高生の集団が小走りでマンガ雑誌コーナーにやってきた。 「これや、これ。少年ジャンプ」「あんた少年ちゃうやん」「ええから。ナルト、見てみ」「(爆笑)」「これ公共の場で見てたら…

しのぶちゃん六日目

120枚、か。 昼は進行状況ボロボロでしたが、夜まき返しました。ふぅ。 しかし「です」をつけてツンさせると翠星石っぽくなってしまうのがどうにかならないものか……あれですか。キャラ書き分けという腕の見せ所ですか。

岩波書店

岩波書店80周年らしく、うちの本屋で、書店員を対象にアンケートが実施されるらしい。 なにやら、思い入れのある岩波書店発行の本に対するエピソードとか思いの丈を書くらしい。あとは、絶版になってしまった岩波書店の本で、復刊してほしいものやその思い…

しのぶちゃん5日目(?)

現在90枚くらいだろうか。 起承転結で言えば、承が始まりました。 日産20枚ペースかしら。ちと遅い。毎日仕事してるからってのもあるだろうけど。 ちょっと集中が足りていないってのもあるかもしれない。 ときどき、書いていて途方もなさにおののくこと…

『ぼっけえ、きょうてえ』

ぼっけえ、きょうてえ (角川ホラー文庫)作者: 岩井志麻子,甲斐庄楠音出版社/メーカー: KADOKAWA発売日: 2002/07/31メディア: 文庫購入: 11人 クリック: 286回この商品を含むブログ (116件) を見る 日本的なホラーを求めていた時期に我が妹様に薦められた本。…

しのぶちゃん3日目

昼前に起床。本を読む。 書き始めたのは昼過ぎから。途中、4,5時間仕事で中座。それ以外書く。 現在、50枚。 ようやく物語が動く。

しのぶちゃんと変な友達二日目

実は昨日から書き始めてる。 昨日、10枚書く。 で、今日。 起床。書く。寝る。書く。メシ。書く。寝る。書く。メシ。合氣。書く。今。 そして30枚。かけた時間に対していまいちはかどらない。書き方を忘れているせいか。ちっ。 しかし……ボケとツッコミが…

『夜は短し歩けよ乙女』

夜は短し歩けよ乙女作者: 森見登美彦出版社/メーカー: 角川書店発売日: 2006/11/29メディア: 単行本購入: 40人 クリック: 2,165回この商品を含むブログ (981件) を見るぉぉう…… 京都を舞台にした、大学生の片想いの話。一方、片想いの相手である天真爛漫な少…

京大ツアー

白翁さんとまっきーと会ってきました。 なんか面倒くさかったので普通の格好で行ったら、「本当に京路さんですか?」とか言われたり。夜に合氣の稽古があるからコンタクト装備で行ったから、というのもあるかも。着物でもメガネでもなけりゃ、たしかに違うか…

本屋の独り言

「コミックってよく売れるなぁ……」 NaNa17巻がめちゃくちゃ売れてました。NANA―ナナ― 17 (りぼんマスコットコミックス)作者: 矢沢あい出版社/メーカー: 集英社発売日: 2007/03/15メディア: ペーパーバック購入: 1人 クリック: 17回この商品を含むブロ…

名前

そういえば、ここでは「京路」って書いてないから、名前で調べてもここにはたどりつけないんだよなぁ、と思った。ふぅむ。

京都タワー

伝統産業の日、という初春の京都恒例のイベントがやっています。 その特徴として、「着物を着ていけばいろいろ優遇される」というのがあります。まあ、パンフレット(無料)についてるチケットを渡せば、バスや地下鉄が無料で乗れたり、いろんな施設が無料で…

『刀語3』

刀語 第三話 千刀・ツルギ作者: 西尾維新,take出版社/メーカー: 講談社発売日: 2007/03/01メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 2人 クリック: 30回この商品を含むブログ (136件) を見るなるほど。素直にカナ表記にしたのか、アマゾン。 ツルギの字、「金…

『オーデュボンの祈り』

オーデュボンの祈り (新潮文庫)作者: 伊坂幸太郎出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2003/11/28メディア: 文庫購入: 21人 クリック: 154回この商品を含むブログ (832件) を見る伊坂幸太郎という名前を、最近とみに聞く。 テレビで紹介してるのも見たし、雑誌で…

サムライうさぎ

今週のジャンプの新連載。 いや、地味におもしろいんですけど。 真っ当に侍階級の葛藤を描いて、主人公が体制におもねらず我が道を突き進むようになるまでが丁寧に描かれている。 剣術アクションとか、まあ動きのあるシーンは多いのだけど、しかし静かで穏や…

募金

店のレジの片隅に、募金箱があります。 隅っこなので目立たないせいか、それとも世の人々に余裕がないのか、一円玉がちょろちょろ入っているくらいで寂しいものです。 募金といえば思い出すのは小学生のとき。 なんか正義感に燃えて、街の募金を集めている人…

『ひかりをすくう』と言葉の限界

ひかりをすくう作者: 橋本紡出版社/メーカー: 光文社発売日: 2006/07/21メディア: 単行本 クリック: 10回この商品を含むブログ (64件) を見る仕事がストレスで続けられなくなった主人公の女性が、同棲して主夫をしてくれてる恋人と片田舎に住み始める。そこ…

後輩上洛

文術部時代の後輩が京都に来たらしい。 「局長! 今、銀閣寺にいるんできてくださーい」 とか、朝っぱらに電話で呼ばれていってみる。 チャリをひーこらして行ってみると、後輩が友達といた。 「あ、じゃあはい」とカメラを渡される。そのまま撮影。 「じゃ…