今年も無事に４月１０日が終わりました。 電撃小説賞の締め切りですね。 いやはや。 最近はそうでもなかったつもりだけど、今回は本当にあわただしかった。一切推敲なしとか、学生時代を思い出すぜ。 ちゃんと書き始めたの、二月中旬からだしねぇ。艦これ断…

はいはい、六月末に書き上げたやつですよ。 http://blog-imgs-34.fc2.com/m/i/y/miyakomiti/20100703000641a14.txt うぃうぃ。 ところでこのブログ、創作系を語っているくせに作品リストとかないんですね……過去のほうにはあるのに。 まあ、ここにhttp://miya…

ダメでした…… あー。 三月のテーマはリライトで。 はい。

久しぶりの更新ですね――って、これ毎回言ってる気がする。 さて、ところで実は今年の目標立てました。 六月まで毎月一作短編を書くこと。 そこから半年で長編を一作書くこと。 ようやくノートパソコンを購入し、片道２時間の通勤時間でも一応創作に費やせる…

↓のように書いたのが一週間前のことだと思いますが、当日は結局冒頭が決まらず書いては消して、結局なにも残らず。 平日はパソコンはほとんど開いていないので、作業できず。 今日も書きましたが、三枚……。 さて、できるのはいつになることやら。

今日はひとり。そんな休日。 暇なので小説でも書いてみようと思ふ。 できるかなー？

去年書こうとしてたけど、公務員試験の勉強をするからと言い訳こいて中座した話の概要をためしにさらしてみます。 一応、長編で書くとしたら最有力候補。 自信は、超ある（笑） エンタメ要素は、過去のどの作品よりもある。 ちなみに、「ネタバレしてしまう…

書き始めた。 なんかが目覚めた。 一日（つーか一晩）で書いたのが、原稿用紙換算８０枚。 今まで、調子がいいときで３０枚、超絶好調で５０枚だったのだけど。 このペースがキープできたら、一週間で長編が書けるよ！（もちろんプロット構築と、シーンのイ…

投稿締め切り４月１０日まであとひと月。 あらすじいじってます。 あとつなぎのエピソードひとつ考えれば、一応物語の最初と最後まで筋は通る予定。 前まではこの段階になったらもううずうずしちゃって見切り発車で書き出してるはずなんだけど、ちゃんと押さ…

ご存知ほのか様の跳梁跋扈（？）する作品。今回はわが心の超自我しのぶちゃんが主人公。がんばれしのぶちゃん、ほのか様の暴走を止めるのだ（無理だろうけど）。 とりあえず、ほのか様がメインですね。一応、キャラの概念的説明をするなら、わがままで自己中…

何がおもしろいかを意識して書けば、おもしろくなる。（主観だけど） キャラとか。寝言で落語を一席やりながら同時に古流居合を抜いて主人公を殺そうとしてくるクール系の女の子とか、やたらに偉ぶっていて名前も大神で実際過去にその土地を治めていた神様だ…

本文を書こうと思う。 さらせるのはおおよそ二週間後かな。

何気にプロットができた。 けど、背景の掘り下げが甘いので、細かいところは変わっていくかと。 しかしメインヒロインが魅力的にならない病がいまだに根深い。うーむ。普通にかわいいって、難しいよね。リアルでは、さしたる個性が見えないのにかわいい子っ…

精神的に崩壊して「魔王」を名乗るようになった少女が、ただの少女に戻る話。 美少女・倉山由岐はいじめに耐えかねてキレる。クラスで暴れ、たまたま目があった主人公と自分をいじめていた委員長を陥れ、自分はどこかへと失踪してしまう。それ以後、学校で不…

というわけで、公開。 リンク先は杉井さんの運営する（有）となっております。 感想・指摘はご随意に。まあ、恐らくこのまま出しますがね。うっひっひ（壊）

一応、『了』という字を末尾に書く。 ふぅ……と、一息ついたらいかんぜお。 まだ推敲とか残ってる。まあ、執筆直後の現在のテンションでやっていいものかはわからないけど。 とりあえず、執筆直後感想として。 まず一言。 「ただし、これじゃ杉井さんは騙せな…

俺の最大の利点らしい能力・執筆速度というのが、かなり損なわれてます。一枚に数時間。やばい。迷いまくり。次の文章へのつながり、全体的な展開へのつながり、読者への伝わり方――。 不安なことが多すぎる。 まあ、速さは、最大の利点であると同時に大きな…

しめきりまであと一週間。 今までのクオリティで我慢できるのなら、もう書き始められる。おもしろい部分はすべて出揃っているからだ。 だけどおかしい部分の処理ができてない。つまり「このキャラはどうしてこういう行動をするの？」「これはどうしてこうな…

つまり、ミカン色の世界崩壊なんだよ！ この話、もらった、もらったぜぇぇぇ！ （まあ、発作みたいなものなので、無視してたもれ）

人類の半分はまったく知らないことだが、もう半分は文字通り痛いほど知っている。 まったく知らない側からそれを描くことは、知っている側に対して、どれだけ無謀極まりないことか――一応はわかっているつもりだ。 しかし、やらねばならないのだ。 そこに物語…

さて、まったくなんにも進んでなかったこれですが、そろそろなんとかしないとマジでやばいことに気づいたので……。いや、お盆がきたという自覚はあったんですが、それと締め切りとが頭の中でつながってなくて、昨日チャットをしてようやく気づきました。締切…

できた。 カミの楽園 一応、ミステリにカテゴリされるのかなぁ。見方によれば、殺人事件だし。でもミステリだというとアンフェアとかいわれそうなので、何もいいません（笑）。 原稿用紙に換算すると７８枚。仮に電撃の短編賞に出すとするなら削らなきゃなら…

一応、書いてたのの初稿が上がりました。 多少直してから出すので、まあ、しばしのお待ちを。 明日の朝かもしれないし、月曜日かもしれない……。 しかし、実際に書いてしまうとすぐな印象。書く前にあらかじめ書くことを決めまくったからでしょうか。迷うのは…

シノプシス（というのか？）書いてます。 台詞と、箇条書きにした地の文で組みたてた、プロットと言うより、ほとんど本文の流れで書く文章ですね。よくしらないけど、演劇の脚本ってこんな感じかもしれない。 自主締めきりは２０日。そこまでに本文を完成さ…

さて、今考えている話。 夏の田舎で絵描き少女と出会う、という話ですが。 プロットも大体できてきたわけで。書こうと思えば書けるんだけど……。 もうちょっとイメージしてみようかなぁ。 物語を書くのは、その物語とどれだけシンクロしているかということも…