リアル・バーチャル

最近、かなり三次元の人になってます。
つまり、お話書いてるダメ人間から、ただのダメ人間になってます。
うむーん。
まあ、仕事したり遊んだり女の子にうつつを抜かしたりと、失いかけていた青春を取り戻してるっていえばそうなんで、長い目で見ればこれもお話作りに必要なことだとは思うんですが。
そろそろ二次元、架空世界に戻ろうかな、と思うけれども、ちょっとうまくいかない。
いかんなぁ。
こうしてダメ人間は、普通の人間になっていってしまうのか。


ま、言ってみただけだけど。
そのうちまたなんか書くでしょう。


それにしても。
女の子を振り向かせることに対する努力が、お話を書く努力より上回っている気がするのはどうしたものか。
まあ、違う分野だから一概には比較できないけれど……や、違うかな。
話を書く努力は、中学生がモテようとしてやるがんばりのように、どこか間違えている、空回り感が強い気がする……。
んー。
つまるところ、相手(=読者)を意識できていない、ということでしょうか?