悩みのような愚痴のような

書きたい話が多すぎる。
ないのは技量と踏み出す勢い。
すごく散らかった部屋を見て、なんとかしないといけないんだけど、どこから手をつけていいかわからないので結局今日も何もしない、というのと似てるかも。
でもとりあえず手につくところからやっていこうか。
うしゃー!(気合)


どうでもいいけど、最近ラノベ系の小説読本をよく本屋で見る気がします。
少し気になります。
読み比べて比較検討してみたい気もするけど(小説読本は好き。読んでるだけで前に進んでる気分になれるから)、でも時間と労力とお金の問題から実行はせず。
まあ、多分だけど、ただのしょうもない憶測だけど。
特に真新しいことは書いてない気がしますよ……。
前にちょっとだけパラパラ立ち読みしていたけど、


「ドカァァァン」などの擬音に頼らず、ちゃんと描写したほうが迫力が出ます


とかそういうことが書いてあった気がしました。


ところで昨今、専門学校ブームといいましょうか、「将来の希望はあるけど、そのためにとりあえず専門学校に入ってみる:という人が増えているようです。まあ、統計とってないので正確なことはわからないけど、そういう人の話をわりと俺はよく聞く、と表現しておきましょうか。一応。
けど、資格の取得などは別として、そういうところで習ったことは現場ではあまり役に立たないことが多いとか。
なので、現場の人は言います。
習うより慣れろ、と。
専門学校なんか入るより、現場に入って実際に行動したほうが絶対に身になる、と。


こういう小説読本にも、そういうことが言えるのかなぁ、とちょっと思った瞬間でした。
読むより書け。
まあ、今現在書いてもいない自分が言えることでもないかもしれませんが。
やれるところからやっていこうかと思う所存。
うしゃー!(気合)