なんだか

電撃小説大賞の二次選考に残って、三次選考を試されるらしい。
ふむん。
相応のエネルギーはこめたのでこれくらい残ってくれないとしょうもないのですが、いかんせん、力任せの突きみたいなもので、どうも腰砕け。この先は望めないかなぁ。
やはりフォームがしっかりしてなければ、エネルギーは正しく伝わりません。前よりはマシになった気はするけど。まだ使い物になるレベルではないなぁ。