22日、23日と京都の六地蔵をまわってきた。 そもそも六地蔵とは、小野篁がかつて桜の木から掘り出した地蔵像六体を、のちの世に西行法師が京都につながる六街道の入り口に分置したもの。そのバラバラになった地蔵を二日のうちにめぐるという風習が、京都…
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